ごあいさつ

~親和幼稚園のさらなる発展をめざして~

 平素は親和幼稚園の教育と運営にご理解とご協力をたまわりありがとうございます。親和幼稚園は、おかげさまで4年目を迎えました。今年度も、教職員に一同合わせて、さらなる教育の質的向上をめざして努力してまいります。今後とも変わらぬご理解とご支援のほどよろしくお願い申し上げます。
 親和学園は、明治20年に創立された親和女学校を創始として、今年132年を迎えていますが、明治・大正・昭和・平成の長きにわたって建学の理念を継承・発展させてきました。今後も、親和の良き伝統を継承し、一人ひとりの子どもと誠実に向かい合い、そのかけがえのない成長・発達を支援していく所存です。
 さて、現代は産業革命に匹敵する激動の時代だと言われています。AIに象徴される高度情報技術の革新、グローバル化の進行、そして超少子高齢化社会の到来等々。私達は激動の時代の只中にいます。子ども達の教育も大きく変わりつつあります。
 リンダ・グラットンはその著『ライフ・シフト』の中で「2007年に生まれた日本の子どもの半分は107歳まで生きることが想定される。」と述べ、世界に大きな衝撃を与えました。私達は、子どもたちの教育をもっと長い視野で考える必要があります。ちょうど機を一にして、「幼稚園教育要領」、「保育所保育指針」及び「幼保連携型認定こども園教育・保育要領」が改訂(改定)されました。いずれも時代の動向を視野に入れた改革です。
 親和幼稚園としても、社会の動向や新しい教育要領等を念頭に、幼児教育の基本を堅持しつつ、子どもの教育を第1に、日々の教育・保育に専心して参ります。ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
 なお、幼稚園とは直接関係はございませんが、2019年4月1日より、親和学園が三田市の指定管理者としてゆりのき台小学校において放課後児童クラブを運営したします。なにかとご理解、ご支援をお願い申し上げます。   

学校法人親和学園
理事長 山根耕平
神戸親和女子大学
学長  三井知代

理事長 山根耕平

学長 三井知代

ごあいさつ

~親和幼稚園と神戸親和女子大学との親和的な関係をめざして~

 日頃より親和幼稚園の教育運営に一方ならぬご支援をたまわりまして、誠にありがとうございます。
 親和幼稚園が神戸親和女子大学の附属幼稚園として開設されて以来4年目を迎え、ますます充実した保育を実践することができるようになりました。これもひとえに保護者の皆様のご理解、ご協力のたまものと感謝しております。
 このたび親和幼稚園のディレクターを拝命いたしました。ディレクターというのは、母体としての神戸親和女子大学とその附属幼稚園との関係をより豊かにし、附属幼稚園の教育の充実と発展を図っていく役割を担うものと考えております。すなわち、親和幼稚園と神戸親和女子大学との親和的な、一体的な関係をより強め、お互いに往還するような関係を築くことによって、双方の教育運営が充実、発展していくようにしていきたいと念じています。
 幼児教育の充実は、いまや全世界の共通の大切な課題となっています。よりよい幼児教育がよりよい人生の基盤をつくるともいわれています。「すべては幼児教育から」ということが世界の合言葉なのです。神戸親和女子大学と一体となって、また、保護者の皆様のお力添えもいただきながら、親和幼稚園の教育の充実、発展に努めてまいる所存でございますので、どうかよろしくご協力のほどお願いいたします。  

神戸親和女子大学附属親和幼稚園
ディレクター 戸江茂博

ディレクター 戸江茂博

園長あいさつ

~心豊かに学ぶ「しんわ」の子どもたち~

 幼稚園は子どもたちが初めて経験する社会です。はじめは誰でも、できないことがあり、不安でいっぱいです。一つ一つ経験を重ね出来ることが増えていくと笑顔も増えていきます。友達や先生と一緒に生活する中で、心が安定したり、友達と一緒に遊ぶことの楽しさを味わったりします。その中で、衝突して嫌な気持ちを経験したり仲直りするために自分の気持ちに折り合いをつけたりして集団のルールを身につけていきます。それぞれの発達段階に即した体験をゆっくりと重ね、自分で考え、試して、失敗して、もう一度やってみるというたくましい子どもに育っていってほしいと考えています。豊かな自然環の中で、保護者の皆様、お友達、身近な人々といろいろなかかわりを通して、心も体も大きく成長していける教育環境づくりに教職員一同、教育研究を深めながら子どもの視点に立った教育を推進してまいります。そして、幼稚園を子どもたちにとっても保護者の皆様にとっても安心できる笑顔いっぱい楽しい学びの場所にしていきたいと考えています。

園長 阪上素子